戯言と一緒に、色んな写真をペタリ。
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前から気になるのですが、どうして東急の車両のフルカラーLEDは日本語と英語がが交互表示されるのでしょうか。しかも側面だけでなく前面も。
西武線の車両も英語併記が出来るのですが(白い6000系除く)。
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”【東急大井町線】 各停|OIMACHI”のつづきはこちら
♪~(接近メロディー)
「1番ホームに 東山公園方面 藤が丘行きが参ります。白線の内側でお待ち下さい。只今の時間 女性専用ステッカーの有る車両は 女性専用となっております。」
と云う訳で、名古屋へ行って来ました。画像の栄駅は名古屋駅に次ぐ乗降客第2位の駅で、一日約21万人(平成17年度データ)もの方が利用します。現在は多少増加しているでしょうから、そうなると銀座線の渋谷駅程度、即ち22万人程の乗降客数となっているかもしれません。
東山線と名城線がこの駅を通りますが、混雑度は見た限りでは東山線の方が上です。電車は朝ラッシュ時には2分、夕ラッシュ時には3分間隔でホームへ入って来ます。電車の扉が開くとどっと階段に押し寄せる人波を見ていると、名古屋も東京と同じようにしか見えませんでした。
※画像はパノラマ合成を行った物です。
”名古屋市営地下鉄東山線 栄駅”のつづきはこちら
東急世田谷線に有る若林踏切。この踏切は、環状7号線(高円寺や野方、上馬や亀有を通る環状道路)を横切る唯一の踏切です。
他に環状7号線を横切る私鉄路線に比べ、両数や運行頻度が圧倒的に下回っている為このご時世にも踏切が残っていると考えられます。
ちなみにこの踏切には遮断竿が有りませんが、踏切を挟む形で交通信号が有り、その信号が踏切の役目も果たしている為遮断竿は不要であるという事になっているようです。
確かに信号を守らないドライバーの方が圧倒的に少ないですから、このような形も妥当なのかもしれません。中々シンプルですね。
車だけが止められるのではなく、電車が止められる場合も有ります。道路側の信号が青に変り、直ぐに電車が踏切に差し掛かりそうな時がそれです。
東急池上線雪が谷大塚駅から歩いてすぐの場所に、雪が谷検車区は有ります。
この基地では池上線、多摩川線(西武ではない)の車両を管理しています。
偶々行ったときには上の様な感じで車両が停まっていましたが、私には珍しいのか、当たり前なのか全く区別が付きませんでした。
でも一番右の車両は、自分が遥かに小さかった頃目黒から乗った事が有る様な気がします。
”東急池上線 雪が谷検車区”のつづきはこちら
下の画像は、ほぼ同時刻に同じ急行を撮影した物です。上と下で撮影地が異なりますが、上は西武柳沢駅付近、下は東伏見駅付近で大して離れている訳では有りませんので、駅間で微妙にカーブしていますが光線状態はそこまで変わらないと思われます。
7月下旬撮影(9:24)
1月上旬撮影(9:26)
太陽の動きにより、半年でこんなに光線状態が変わってしまうんですね。構図を考えない場合は、下の写真の方が明らかに光線状態が良いですね。私が夏に朝ラッシュの撮影を殆どしない理由が、夏はアツい光線が悪いからなのです。
私はひきこもりや不登校者では無いので、朝ラッシュ時の撮影が出来るのも限られた時期のごく一部ですが。
7月下旬撮影(9:24)
1月上旬撮影(9:26)
太陽の動きにより、半年でこんなに光線状態が変わってしまうんですね。構図を考えない場合は、下の写真の方が明らかに光線状態が良いですね。私が夏に朝ラッシュの撮影を殆どしない理由が、夏は
私はひきこもりや不登校者では無いので、朝ラッシュ時の撮影が出来るのも限られた時期のごく一部ですが。
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