休日名物・2000系の8連準急です。
8連単独での優等運用は休日はかなり存在し、2000系4+4や2+6に並んで新宿線の休日輸送を支える存在となっています。
右の方がブレていますが雨のせいでそこまで気が回らず、微妙な写真に。
前ダイヤでは平日朝に上石神井で切り離され10→8両になり、そのまま西武新宿へ向かう準急田無行きが有った気がしますが今はどうなのでしょうか。

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平日ナイター時の西武新宿発の西武球場前行臨時急行は、池袋線車両所の車両が運用に入りますが、池袋線の30000系8両は実質1編成しかないため(38103～5Fは10両同然)殆ど入りません。
と云う訳で、偶然撮影できた38107Fの写真を置いておきます。

池袋線の車両を貸出・代走以外で確実に撮影出来る列車です。

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これは酷い。準急西武球場前行の9000系が綺麗に被った。
撮る価値が無い、お邪魔虫と一部のファンから言われている9000系ですが、今日撮ってみてその理由を深く実感しました。
まあ、あと最低4回は撮影出来るので今回は記録として残すことにします。

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219Fが多摩川線で普通に走っていた頃の写真です。
丁度217Fが小手指へ戻る前々日に撮影しました。甲種前々日は天気が良いのに、甲種前日は何故か曇るんですね。何か有るのでしょうか？
もうすぐ武蔵境のモニタでは、このような写真も撮れなくなります。

「西武顔」が無くなるのは感慨深いです。
西武園へ行くときも、親と出かける時も、遠足へ行くときも、何時も西武顔の電車がそこには走っていました。
2004年の11月7日、175F+191Fという編成で上石神井に滑り込んできた急行。今でもあの光景は忘れていません。
そして重い貫通路の扉。今では当たり前のように片手で開けられますが、小さかった時はドアが重すぎて中々開きませんでした。それも、今年限りで昔の思い出となってしまいます。

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約2週間ぶりに西武線を撮影。お目当ては2455Fの快速急行です。
登校中の電車の中から、いつも通りに「快急ループ」の編成を確認していた所、2455F+2095Fの組み合わせであることが判明。数日前から10コテ代走に入っていたので来るかとは思っていましたが、遂に来てしまったのです。
試験真っ只中ですが、写真一枚を撮る余裕くらいは有ったので勿論撮影。

両方共にネタ編成（新2000前パン+8連ダブルパンタ）という組み合わせのお陰か、新101の前パン快急とはまた違った有難さが湧きました（笑）。

※0.4度傾いたので、修正した上でトリミングしてあります。

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